師走は師走で正月休み明けに別途三連休があり…結果「営業日が少ない」ということで、給与担当や経理担当は結構ひぃひぃ言うのではなかろうか。営業日とかは関係ない「○○日」という縛りに生きている皆様、お疲れ様です。
2月は2月で三連休が二回。師走のバタバタを癒やす意味では助かるが、25日払の給料日は23日になり、つまり給与締めが…エトセトラエトセトラ。1月のバタバタはちょっと落ち着いたが、そろそろ4月に向けての仕込みが…という時期ではなかろうか。みなさまお疲れ様です。(二回目)
そういえば今週はBlueskyが招待制ではなく登録制になった。移住はまだまだ考えていないが、避難先として登録だけしておいた。何卒どうぞ。
— でご (@dego98) 2024年2月7日
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テレビ
ソーイング・ビー6 決勝戦(1)
ついに決勝戦が始まった。準決勝を競い合った四人がそのまま全員決勝に進む異例の事態。どんな決勝となるのだろう。ここまで競い合い、認め合い、時に助け合った四人が迎える決勝の舞台は、ピリピリせず温かいムードで始まった。
パーソナリティのサラを始め、みんな結構ドレッシーな服装で決勝戦に臨んでいる。なんだかパーティのようだった。型紙の課題では審査員のエズメが生み出したアモルファス・ドレスの課題。リメイクの課題は今までの作品づくりで生まれた端材を使ってのパーティ服作り。今までの集大成感が色濃く出ている。
優勝者を決める決勝戦でもあり、今シーズン最後の対決。勝っても負けてもこれが最後。みんなの作品を見られるのも最後。非常に素晴らしい空間で、素晴らしい戦いが行われている。
来週の結果発表が楽しみでもあり、終わるのが寂しくもある。ああ~~~誰が勝つかなあ。
決勝戦の開始時に、四人のこれまでの略歴をざっと振り返るパートがあったので、ここから見ても間に合います!急げ!!ぜひ最後の戦いを見てくれ!!!
土曜はダメよ!
ありがとう!
— 土曜はダメよ!【ytv公式】 (@dodame10) 2024年2月10日
なぎちゃんスペシャル🌼
いかがでしたか🥲
寂しさ100倍ですが😭
好きなことたくさん経験して、
もっともっとパワーアップしたなぎちゃんを楽しみにしています😆
土ダメはこれからもなぎちゃんを全力で応援します🥳
ずっと土ダメファミリーですから🙌#渋谷凪咲#土曜はダメよ #土ダメ pic.twitter.com/eNJ9P02gjz
毎週楽しみに見ている土曜はダメよ!6年くらいレギュラーを務めた凪咲ちゃんが卒業した。そんなにテレビは見ないので、凪咲ちゃんの活躍はこの番組でしか見ていなかったけれど、めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ応援していた。これからのますますのご発展をお祈りすると共に、また土ダメに出てほしい。藤井隆&YOU&フットボールアワーとの相性が良すぎる。土曜はダメよ!は本当におもしろいぞ。
本・漫画
九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー
やっと買えた〜〜 pic.twitter.com/uH3dGOuyHY
— でご (@dego98) 2024年2月9日
発売当初より品薄で、入手困難が続いていた九井諒子先生のラクガキ本をついに手に入れた。転売ヤーマジで滅べとしか言えない。着々と重版しているらしいので、紙で手に入れたい人はもう少し辛抱するのじゃ。
今回は近くの書店の入荷情報をこまめにチェックし続け、最終的にe-honで注文できるようになったタイミングで近所の書店受け取りにこぎつけた。e-honはいいぞ。
しかしながら、アニメ化パワーなのか何なのか、来週発売するダンジョン飯のガイドブック完全版もすでに紙は入手困難が予想される。ぐぬぬ。これもまた今後の重版に期待しながら入手機会を狙うしか無い。
ラクガキ本はとってもよかった。とってもよかった。やっぱりそもそも絵がうめえ~。ダンジョン飯の裏話のようなものでもあるし、ダンジョン飯で表に出していたことの裏にある九井諒子先生の頭ん中がそこにあって、とても楽しかった。犬と戯れるライオスいいな。あとやっぱり全体的にマルシルが良い。楽しそうに描かれてるなぁ~と心底思った。楽しそうに描かれているのを見るとこちらの楽しくなる。
アオアシ
サンデーうぇぶりのアプリで6巻まで開放していたので読み始めた。ポイントを使って8巻ぐらいまでぐいぐい読んでしまった。バード・アイの感覚はサッカー漫画ではちょいちょい出てくるかな?感覚はあれど、その言語化や戦術への落とし込みがまだまだ…という段階。周囲のメンバーに恵まれ(恵まれるのはアシト自身のひたむきさあってだが)、どう成長していくのかが楽しみ。花ちゃんがかわいい。花ちゃんにはずっと楽しそうでいてほしい…いてほしいのだ…。
無料開放は6巻までだが、6巻までというのが結構エグい。ワートリを9巻まで開放するのと同じタイプの策略。ここまで読んで止められるかいな。
アオアシ6巻無料解放、ワートリ9巻無料解放と同じ策略
— でご (@dego98) 2024年2月10日
エルフ夫とドワーフ嫁
読む世界平和。
うおーーーーーん完結してしまった。完結してしまったよ。隔週土曜最大の楽しみ、エルフ夫とドワーフ嫁。金曜仕事を終えて、土曜を迎えたその時の心の癒やしの作品でした。インディーズ連載というのが口惜しい。単行本を出してほしい。毎回ランキング自体は下位だけどコメント数で言えば二つ三つ上位にいた作品だった。
言葉のチョイスや、関係性の構築が丁寧で丁寧で。一気に仲良くなるわけでも警戒が解けるわけでもなく、真摯な言葉でコミュニケーションを重ね、関係性を築いていく過程がとても説得力がありました。何より根底にある優しい世界観が大好きでした。単行本を出してほしい。編集部さん~(軽率にファンレターを送信する)
ゲーム
Nintendo Live2024配信
あーよかった。ゼルダはティアキンのテーマが流れ出した時点でもうダメです。ありがとう任天堂、ありがとう任天堂。このライブが現地で生披露されたら本当に本当によかったのだろうなと関係者各位の無念を思ったりもしますが、こうして配信してくれて本当にありがとう本当にありがとう。めちゃくちゃよかった。言うて私はゼルダ作品はそこまで多くやってきたわけではないのだけれど、お嫁さんがプレイしているのを見ていたスカイウォードソードや夢島のBGMも畳み掛けてきて幸せに満ちてしまったのでした。夢島のイントロは涙腺にダイレクトパンチかましてきますね。すっげえなあ。
バンカライブは、まさに近日発売されるサイドオーダーの期待値を高める編成でしたね。久々のテンタクルズ(ヒメとイイダ新衣装)登場、意味深なやり取り、最後はすりみ連合とのコラボ。サイドオーダーめっちゃ楽しみや。
すりみ連合はすりみ連合で、途中のお色直しでマンタローがキンタローになったり、ピシャゲルドでクロスチョップ喰らっていたりと最高でした。マンタローだけ動きがおもしろすぎるんだよな。トコトコしててかわいい。
ヒメの中の人やイイダ、フウカ、ウツホの中の人もそれぞれ配信を楽しんでいる様子を配信していたのもとても良かった。
#バンカライブ 轟
— いとう りな |Lighter190E (@itourina) 2024年2月10日
めっちゃよかったよね~😭❤️🔥
テンタクルズサプライズのみんなの反応がみたくて同時視聴配信したけどみんなと驚きと楽しさを共有できて超嬉しかったよ🩷💚ありがとう✨️
ちょっと初見はじけすぎたからもっかいライブのアーカイブみるね🥺
アーカイブhttps://t.co/HcwkjkXtdh… pic.twitter.com/6AuCZAR0ly
【YouTube LIVE】
— Alice Peralta (@AlicePeralta_JP) 2024年2月10日
バンカライブ終わりの感想トーク✨
横沢ローラ×里アンナ×Alice Peralta
コラボ配信するよっ💕🫶
🦑🐙🦑🐙🦑🐙
▼YouTubeはコチラ▼https://t.co/Fe26jpPAVA#バンカライブ #AlicePeralta #横沢ローラ #里アンナ #splatoon3 pic.twitter.com/RF0Yh7S3Ss
ゼノブレイド2
ゼノブレイド2再開。とりあえず10時間くらいプレイして、あんなこと、こんなことあったね…と思い返しながら遊んでいる。サイドオーダーで中断するだろうから、いろんな要素を忘れないようにしないと…。
しかしゼノブレイド2は、なんか任天堂らしくない(モノリス側の責任なのか)違和感がいっぱいある…。
1.要素がめちゃくちゃ多い割に説明がとてもとても不足していること
2.イベント戦闘に勝利したのに、ボス戦開けのイベントカットではこっちがめちゃくちゃ苦戦してるシーンが多いこと
3.キャラデザが統一されてないガチャ要素
4.パターンの少ないセリフの割にめちゃくちゃ喋るから単調になりがち
1についてはゼノブレイドシリーズ共通なのかどうかわからないけど、装備・スキル・ステータス・食事等すっごい要素が多い。戦闘に至ってはもっともっと複雑で、見るところが多すぎる。…これはこのシリーズの良さでもあると思うし、今後うまく使えるようになったり、スムーズに使えるようになって気持ちよくなるのかもしれない。それにしてもチュートリアル的なTIPSをゲーム内で再度読めないのは厳しい。
2は不自然すぎる。負けイベならわかるけど、相手を叩きのめしてるのに暗転後自分たちが窮地に陥るムービーを見せられると一気に萎えちゃう…。
3は個人的な嗜好性の問題だけど…。これが気になるから多くのソシャゲを敬遠してると言っても過言ではない、「なんかキャラデザの統一がなさすぎて『いろんなイラスト』ってだけや…」という問題。
ゼノブレイド2では”ブレイド”と呼ばれる……何?いわばパートナーと共に戦う仕様なので、その”ブレイド”はガチャ的な要素で仲間になる。いわばSRとかSSR的な方々は個性あふれるブレイドとして登場するのだが、イラストのテイストが全然違うんだよね…。さすがにゲーム内に落とし込まれたCGだと気にならないのだけど、立ち絵の世界観が違いすぎるのは違和感を覚えてしまう…。
もちろんそろぞれのキャラに魅力づけがなされているし、どんなブレイドが登場するかは楽しみなのだけれど、このちぐはぐさが、ゲームへの没入感を減らしている気がする。
4については、スイッチで動画の録画が出来ないのでなかなか説明できないのだけれど、すっごい喋るんですよ。戦闘中。だけどセリフのパターンがとても限られているのと、序盤から結構な開放がされているようで、まだ出会って間もない仲間や、さっきまでケンカしてたっぽい仲間との掛け合いでも"信頼度マックス"な雰囲気の掛け合いがされちゃったりする。
以上、今遊んでいる中で「もったいないな~」と思っている要素達。何かと楽しく遊んではいるのですが、惜しいな~もったいないな~急に萎えるな~と上がったり下がったりしている…。
あとそもそもレックスの行動原理との相性が若干悪い。何も事情を知らない、何もわかっていないのに妄信的すぎるのではないかと思う。知らないのに、知ろうとしているわけでもない。それでも敵対(しているように見える相手)がホムラに色々言うことを感情で否定する。うーむ。これからどうなるか。