今回から大逆転裁判2に入ります。起動早々びっくりしたよ。ネタバレになるので未プレイ者は注意してくださいね。
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- 起動即スサトさんアニメーション。まさかのジェゼール・ブレッドの死。マジかよ。彼女の悪巧みをアレコレするのが本筋かと思ったらいきなり退場しちゃうのかよ。圧倒的に「2から始める人」向けでは無いようですね。シリーズ物というよりも、前後編完結物として作られているのがよくわかる。その前提でやるならばいいけれど、そうじゃない感じで1をクリアし2の発表を待っていた人の心境を思うとちょっと複雑な気持ちになる。
- 男装スサトさんええなあ。
- なんとスサトさん操作で始まる第一話。スサトさん視点で遊べるなんてラッキー!!と思ったけど、法廷でのモーションはナルホドの使いまわしと同じなんですね。スサトさん(弁護士ver)専用モーションがもっと欲しかった。相手の指摘を受けて「ぐわーー!!」って倒れるのちょっとクドいと思っていたけど2でも続投かぁ。
- っていうかミコトバパパ元気しとるやないか。どういうことやねん。俺たちのロンドンでの楽しい日常を返せ。
- わあ、ソーセキさん出てきたぁ。
- ホソナガさんを警備につけても誰も守れない…。
- ホソナガさんが潜入すると誰かが死んでしまうのかしら。死神ってホソナガさんのことだった?
- ジェゼールさん随分長いこと移送までの間の待機期間があったのね。
- 先に書いておくと、1話の割にくどい展開だな、という印象。どんでん返しは好物だけど、こねくり回して冗長になった感じがしないでもない。「1話の割に」がつく。先述した通り、2のチュートリアル回よりも2章の開幕戦みたいな位置づけなんだろうな。
- 男装スサトさんええなあ。
- ミコトバパパもワトソン教授も、なんでそんな「検出されない毒物」ばっか作ってるの?????
- 大逆転裁判1も2も1話に検出不可能な特殊な毒を使っているのは絶対意味がありそう。それが本作に通じる機密と関係あるんじゃねえの。
- マメモミ、元気が取り柄の真面目さんかと思ったのにイナカ学生イナカ弁護士ばっかり言うのでヘイトが貯まるな。
- アウチもアウチよ。イナカ者いいすぎじゃない???当時の時代もあるのかもしれないがシンプルに悪口が多いんだよな。なんかアウチってそうじゃない気がするの、私。
- マメモミ投げるときのアニメーション笑っちゃった。専用のカットインを作るなw
- アウチ断髪カットインを作るなw
- マメモミは被告人と被害者の言い合いで毒物の情報を知ったそうだけど、そんな毒物の性質を詳細に説明してくれる言い合いだったのかしら。
- 「なんで盗んだんですか!あれは国家機密で刃に塗ったり飲ませたりしたら死ぬけど瞳孔が収縮する特徴的な症状が出てすぐに分かる毒薬で、今の警察では検出できない代物なんだから!」とか言ってたの??漫画の便利な説明セリフか?
- ワトソン教授事件の真相…というか動機は闇に葬られ、あとなんかアソウギ留学~死亡についてもどうやら裏があるっぽいし、ミコトバパパ、サイバンチョ、日本の司法の裏にまで迫っていくような感じになるのかな。
- 大逆転1の2話のアソウギの死もなんか仕組まれてた感じなのかしら。ほ、ホソナガ…。実はお前…。
- 大逆転裁判1の風呂敷をたたむ2話というか、大逆転裁判1であったことは基本的に全部仕組まれていたことがわかる大逆転裁判2…みたいな構図になるのかなぁ。
- 果たしてどうなるのでしょうか。第二話は語られていなかったソーセキさんの2つ目の事件について。回想で追いかけていくパターンぽいですね。ロンドンでのおなじみチームで遊べるのはよいことです。楽しみ。