息子がハンコ注射を受けました。ギュッと押し付けられてるのを見て親が痛がっていましたが、当の息子は「ヒンッ」と一瞬びっくりした様子を見せただけでした。強いなぁ君は。
ハンコ注射…自分のときのハンコ注射って小学生の頃だった気がするんだけど…と調べてみると、乳幼児期に一度打って(さすがに記憶がない)、その後小学生の時にツベルクリン反応を見て二回目…みたいなルールだったんですね。ツベルクリン反応!!なんて懐かしいワードなんだ…。
自治体や小児科の案内に従いながら淡々と予防接種を打たせてもらっているけど、これって私の当時とどれくらい違うんだろう?とGPTくんにまとめてもらい、なんとなーーくの理解を深めるなどしました。(※あくまでAIによる出力結果なので、ふんわりと参考程度に受け止めてくださいね)
正確な情報は自治体の案内を確認してくださいね。
ゴリッとまとめた接種が可能になっていたり、過去は対象外だったけど予防接種するようになっていたり…改めて「自分のときはこうだった」ではなくて、今の常識を見ていく必要があるなぁと思わされる次第でした。もし今後自分が祖父になったころにはまた全然違うんだろうな。ちょっと前に書いた記事でも似たような感想を書いていたけど、大事なこと何度も胸に刻み込んでいます。
それでは、今週の週報です。
息子、旋回する
寝返りをしてうつ伏せを楽しむようになった息子が、ドチドチと足をバタつかせながら旋回するようになりました。おっ!どちらかといえばパパの方を向こうとして回るな!?と旋回方向に私が移動して「おいでおいで」したら回ったぞ!!と楽しんでいたのですが、その後は何もなくても勝手に回ってました。ジタジタバタバタの結果勝手に旋回しているだけなのかな?
でご、献血をする
初の献血に行ってきました!400mlの献血はまだできないけど、成分献血ならできる!!!色々あって想定以上に時間がかかってしまったけれど、これはこれでいい経験をさせてもらいました。間をあけて再訪するぞい。次行くときは「献血中に片手でスマホを操作するのは思ったより難しい」ことを認識した上で臨むぞ…。
体重の制限で400mlは無理でも成分献血ならできるぞ!!と声を大にして言いたいけれど、成分献血はどこでもできるわけではない(献血バスでは400しかできない)のが悩ましい。献血ルームは都道府県によって中心部しかなかったりするので…。地元の滋賀だと草津市にしかなかった。
いやいや、でも逆に街の献血バスで400mlの基準を見て「自分は少し体重が足りないから献血ができないなぁ」と400mlの全血献血しか見たことがなくて諦めていた人(?)にこそ、成分献血のことを知ってもらいたいな。よし、献血レポートのタイトルを変えよう。変えました。
息子の離乳食が始まる
「ナニ…コレ…?」みたいな顔で口をモチモチ動かして口の周りをビチョビチョにしていました。
離乳食に関する本をいくつか読んだ結果、離乳食初期はどちらかといえばミルク以外のものを口に入れて飲み込む練習要素がメインなのだな、と気が楽になったりしています。練習だ練習だ。
そして、ミルクの栄養ってすごいね…?ともなりました。母乳だけでは不足しがちな鉄分…というくだりを読みながら「ほほえみ」の成分表示を見て「鉄分…それなりにある…」となるなど。しかしながら、栄養面で参考に読んだ補完食の本では(元々の研究が母乳育児を前提としているから仕方がないけど)ミルクの場合の補完食についてはそこまで触れられておらず、今後離乳食が進んでいったときに栄養面のケアをどこまで考えるか…ミルクを前提とした場合は何を意識すんのかなー…と少し悩ましくなりました。ミルクは当分メインなんだろうな。
それはそれとして、補完食の本を読んでいると「(カロリー的な側面から)10倍粥からにこだわらず5倍粥から始めてもよいよ。うちは8倍から始めたよ」と書いてあり、車の教習所では一速発進で習ったのに、MTに慣れている兄が普段二速発進していたのを見て驚いたことを思い出しました。そんなことって…!
読んだ。栄養面の考え方についてなるほどなーとなりつつ、ミルクの栄養を再認識することにもなった。
近々発売される気になる本
ポケポケの新シーズンと新弾の情報が出た
先日の世界大会中に新シーズンの予告がありました。ポケポケにもメガシンカが来るんですね。強力な技や特性、大きなHPを誇るメガシンカポケモンがどれだけ脅威となるのか。その代わり取られたら3ポイントだからなぁ…。バトルのスピード感は増しそう。さて、ネイティオさんのウォーミングアップをしておこうか…。


新パックの発表もありました。三犬ことスイクン・ライコウ・エンテイのexが公開。ターンの終わりに場にいれば手札を一枚補充できると…。うーん…ターンの終わりに補充されるわけですね。


久しぶりに羊毛フェルトをちくちくした
久しぶりにやった割にはそれっぽい形にできて感動。リハビリがてら作って仕上げは適当なのでボサボサです。帽子の緑色を切らしており大事なトレードマークを作ってあげられずごめんよ…。
ン年ぶりにフェルトちくちくしたくなり、思い出しがてら練習にウェイキー作りはじめたら肝心の緑がなくて仕上げきれず。久しぶりの割にはまあまあ…… pic.twitter.com/DecuKhcpIa
— でご (@dego98) 2025年8月23日
カービィのエアライダー
当時ゲームキューブにはほとんど触れてこなかったので、エアライドを遊んだことがなければ遊んでいる様子も見たことがなく、「一部で熱狂的なファンが多い」ゲームという認識だけはしていたカービィのエアライド。新作のエアライダーで初めてそのゲーム概要を知りました。えっ、レース以外のモードもあってむしろそっちがメインなんですか?最初にシティトライアルの話を聞いたときに「えっ、結局どういうこと…?」となりました。あとみんなが口を揃えて言っていた「ウエライド」ってなんですか??
気になるものの、知らないままで新鮮な気持ちで続報と、みなさんの反応を楽しもうと思います。いやあ、画面がめーっちゃ派手で速いですね。ボタンを押して離して気持ちいい!に全振りしてる感じが伝わってきました。かなりピーキーな性能のマシンもあって、桜井さんだなー!!と感じました。