DegoReco

でごのつづるレコメンド。レコード。おすすめと、記録。

【週報】7/14-7/20　エアロバイクを漕ぎながら、バナンザでバナナを集めている

日記 週報 パパレコ（育児記録）

今週は毎日午前中にエアロバイクを漕いだ。

えらすぎる。

普通に育児しているだけでは体力は保持できたとしても増えはしないな…と常々危機感を感じており、これから息子が大きくなり、より一層アクティブになったときにパパとしてそれに対応できるのか？という不安がある。今のうちから意識的に体力を"増やす"活動をしておかねば…。普段どんだけ体力を使っていないんだという話でもある。その時に以下のツイートを見かけて、午前中のうちにがんばることを決意した。

季節的にジョギングはさすがにしてられないが、エアロバイクなら家でもできる。息子を見守りながらでもできる！後述するけどドンキーコングバナンザをサクッとやる時に相性がいい！……ということで徐々に負荷的なところも意識して習慣づけて行こうという所存です。日々ス！を投稿する私を暖かくお見守りください。

それでは今週の週報です。

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土用の丑の日

今年も土用の丑の日に「う」のつくものを食べました。

※そうめんにハムゥを乗せたものです。ハムゥをそうめん上にしたものではありません。

息子の睡眠環境を変えた

スワドルを着せて寝かせていたところから、スリーパーに切り替えた。見た目が大変にかわいらしい。

dego98.hatenablog.com

ちょうど今週は母乳+ミルクからミルクオンリーに移行したのだけれど、そのあたりはまた別途。（週報の中で書き始めたらまとまらなくなった）

読書記事を書く

書いた。ホロ苦ェ…。米澤穂信、ぐいぐい読ませてきて、クセになるホロ苦ェ余韻…。

dego98.hatenablog.com

ドンキーコングバナンザ

やだ…Switch2が手に入ってまだ二週間なのに大型新作が出ちゃうなんて…！と数時間だけ躊躇して、気がついたらダウンロードしていました。Amazonだとダウンロードコードが公式より安いのは何？どういうカラクリ？パッケージ版ではたまにそういうの見かけるけど…。

ドンキーコング バナンザ|オンラインコード版

ドンキーコング バナンザ|オンラインコード版

Amazon

躊躇したのが「同梱版のマリオカートワールドが遊びきってないのに！！」というポイントだったけど、マリオカートをずーっと遊び続けるのはなんか性に合わないな。（個人の好みです）。

レースを極めたいわけでもないのでオンラインに潜らず、グランプリも50ccや100ccで制覇できてそれなりに満足した。150ccはどうしてもこのはカップで負けてしまう…。ホネホネツイスターで落ちてしまう…。

フリーランについても広大な世界を走り回れるのは楽しいが、「そこに登りたいだけなのに」が運転縛りだから難しい。ブレワイやティアキンで「そこにあるなら登れますね」に慣れすぎた体ではもどかしさが勝ってしまう。人が来た時にゆるっと遊んだり、時々衣装コンプのためにふらふら遊んだ、気が向いた時にドライブを楽しむ。そんなゲームという位置づけになった。

Switch2のひみつ展もまだ遊び尽くしていない。これもまた一気にやり込むのが惜しいので、時々ちまちまと展示を楽しんでいこうと思う。

 

話をドンキーコングに戻そう。

スクショ下手くそ選手権

最初の狭いところで、地形をボコボコにして潜り込んでグリグリ破壊の限りを楽しんでいたら普通に酔ってしまった。ゲームで酔うの久しぶり。オブラディン号以来かもしれない。狭いところで自分が見えなくなって壁をもりもり壊すのがよくなかったのか、画面の振動が強いのか。とりあえずオプションで画面振動を少し弱めた。カメラの位置がドンキーに近いのも原因かもしれない。も少し引きで見せてほしいが、破壊の迫力を楽しむならこの距離が一番なのかな。

撮影は↓ボタンなのだけど、マリカーの癖で-ボタンを押してマップを開いてしまう

余すことなく地形を破壊しなければ隠しアイテムは取れないのか！？などと心配になり、余すことなく地形を壊さないと次へ進めない心配性の方も発生してしまいそうだが、割とそんなこともなく、大事なバナナや化石が地中深くに「隠されている」ことはなさそうだ。

初めての衣装屋さんで見る服の効果で「土を破壊している時に宝箱が出る確率をあげる」などの文言を見かけて、「地中掘ってて見かける宝箱はランダムドロップなのか！」をわからせる仕掛けがある。特定の場所に宝箱があるのではない。掘っていたら出てくるのだ。しかも宝箱は「化石のありかを教える」程度のものなので、出てきたらラッキーくらいの位置づけだ。

ほどよく破壊を楽しみストーリーを進め、怪しいな？と思うところくらいを探索してバナナを探すくらいがちょうどよさそうだ。

ランビを見かけたら嬉しくて写真を撮ってしまう

使い魔を倒されたのにそのまま居座ってるコングさんと撮影

だだっ広いオープンワールドではなく箱庭タイプのゲームであり、ちょくちょくミッション（バナナ探し）ができる仕掛けがあるので、息子が寝ていたり、お嫁さんが面倒を見てくれてる間の時間にちょこっと探索するのに相性が良い。しかしテレビの音量を控えめにしているので、時々ボーカル入りBGMになったりするのを満喫しきれないのが惜しい。たまにはイヤホンをして遊ぶのも良さそう。ストーリーが展開するときはお嫁さんとも一緒に見て楽しみたいので、そういう時は息子がビビり散らかさない程度に音量をあげて楽しもうと思う。

なにより、ポリーンとドンキーのコミュニケーションがだいぶ可愛らしいので大変に癒やされる。大きめの動物と子どものコミュニケーション、大好きです。よろしくお願いします。ドンキーの感情表現がコミカルでユニークで大きめなのもいいですね。口笛吹いて、ポリーンが歌って…は特に意味もなくやってしまう。

難点として、マリカーでの「カメラモード起動」が『－ボタン』であり、任意のアクションをしたときにパッと『－ボタン』を押すことに慣れてしまい、ドンキーで同じことをしようとしてマップを開いてしまうことが多々ある。ドンキーでは十字キーの下でカメラモードが起動できます。