大逆転裁判2の最終話の記録です。色々な事件が絡み合い絡み合い、1に取り残された謎もどんどん拾われていく。大逆転裁判1&2の集大成のような展開が続きます。これ、もともと1が発売された時点で2についての音沙汰なかったってマジ?
前回の記事↓
スポンサーリンク
- アソーギの株価が大暴落。バンちゃんを追い詰めたいだけ?グレグソンに同行してたのを隠してたのなに??それでいてやる気がなかったから下船したとか本当に何?それで死神の尻尾をつかもうとしたってこと?
- ミコトバパパ操作パートきてびっくりした!そんなことあるんか!この展開は激アツ
- パパめちゃくちゃ陽気にタップダンスしてるやん!!
- えー…このパート楽しい…。ホームズとパパの推理コンパクトでいいな…
- ホームズさんがヒントを出し、なるほどくんが答えを見つける。それでよかったのでは。なぜホームズさんに頓珍漢な推理をさせてしまっていたのか。
- アソーギが私情を持ち込みながら裁判を進めていくので株価がストップ安になりました。夫婦で「それは違うだろー」「何いってんだー」と野次を飛ばす事態に。(静粛に!静粛に!)
- ジゴクさんを裁判に引っ張り出す。この人のボス感すごいよな。ガントさんに似てる。
- やっぱりでっかいトランクが写った写真が証拠品になった!
- 死神の正体としてヴォルテックスさんとの対決が始まる!
- 話の焦点は10年前の事件へ。クリムト解剖記録に隠された謎を暴く。
- 必要な証言者を手配しているホームズさん有能すぎるぞ。
- バリケード所長とミテルモンの会話が良すぎる。ミテルモンさんいいキャラだわ。
- 先日バリケード所長が渡してくれたアソーギファイルは嘘の遺書かと思ったけど、あれはあれで正しいのか。何かしら暗号が隠されているのかな?裁判中に明らかになる前に解き明かしたい!
- 頭の文字を縦読みして…も、意味にならないな…。「最後の」みたいな内容の文章だから、最後の文字を繋げて読むんだ!
- たて子し でずどし!!!!!
- アソーギパパが隠し持っていたのは、別の文章だった。クリムトが死の前に残していたであろう文書。クリムトこそがプロフェッサーだったのだ…というバンちゃんにはつらいお話
- アソーギパパは本当は脱獄成功するはずだったのか…?ドレッバーさんが目撃していなければ最後まで成功していたのだろうか。うーむ。
- ヴォルテックスさんがうっかり「3枚の…」と口を滑らせるのわろた。プレイヤーが「ん?」と気づくときの脳汁やばいよね。大逆転裁判。
- 3枚目の遺書の手がかりにより現れた、「最後の武器」!!!
- ヴォルテックスさん「私は何もしてないし、この話は秘密やで」
- ホームズさん「女王陛下にもお届けしました」
- 焦げちゃったヴォルテックスさん、しょげててかわいそうだった
- 最後の最後に「女王陛下の名のもとに」のフレーズが回収されるのめっちゃよかった。最後の最後がナルホドくんの手腕というかホームズさんの手はずによるもの、というのは少し複雑なところはあるけれど
- 死神の活動もそうだけど、「証拠」「法」だけでは裁けない、現状の裁判の限界が今回のテーマだったのかもしれない。
- アイリスちゃん、バンちゃんの姪っ子だったなんて…。
- アイリスちゃんの最後のホームズさんへの言葉良すぎてグッときたわ。
- いやー
- このメンバーの会話、日常をもっと見ていたいなぁと思うくらいには愛着がわきました。アイリスちゃんと再会してきゃっきゃする大逆転裁判3はまだですか?
- スサトさんとアイリスちゃんのやり取り、好きやねん。
- エピローグを見ながら、アソーギに「それにしてもなんだそのピチピチの服は!」と突っ込んだらお嫁さんが「今更?」とウケてました。
- エンディングにグレグソンさん出てきてホロリときちゃった。
- 多くの事件が一つに収束する大逆転裁判2でした。なんとなく「いろいろ収束するんだろうな」と推測できたから、何も関係なさそうな証拠やエピソードが出てきた時に「ああ、これもまたどっかで関係するんだろうな」と思いながら遊んでいた気がする
- というか布石が多すぎる
- いろんな事件を絡ませすぎて「俺たちは今何の裁判をしているんだ??」となるのがちょっと違和感あった。今回はバンちゃんがグレグソン刑事を殺害したかどうかの裁判だったはずなんだけど。
- とにかく、第5話は終わり。
次回は大逆転裁判1&2全体の感想でお会いしましょう。