本記事は大逆転裁判のネタバレを含みます。そして、表題作より先はまだプレイしていないので、その先のネタバレは私に言わないでください。
というわけで、前回もやっと終わったところからの次章。ついに探偵パートと法廷パートがセットになった逆転裁判が始まります。
スポンサーリンク
メグンダルは後にまた強大な敵として出てくるのか。この事件はどこにつながるのか。
- 開幕でメグンダル氏が亡くなってました。
- 章が始まったら亡くなっている逆転裁判お家芸、一作品の中で二回もやらないでください!(アソウギ…メグンダル…)
- この時点で第一章も謎が残り(あの犯人どうなったの)、第二章も謎が残り(露の革命家絡んで来そうじゃない?)、第三章も謎が残りました(あの被害者はなぜ死んだのか)大丈夫????
- そう考えると、第四章で初めて捜査と裁判をやるというのも不安が残る。これからどうなるんだろう。
- ソーセキさん出てきた。
- ソーセキさん動きが奇天烈すぎる。あと会話のテンポがちょいちょい崩れるのお腹いっぱいになってきた。逆転裁判あるあるのような気がするけれど、ちょっとお腹が…。
- アイリスちゃんかわいい。
- ガリデブ夫妻!紅茶をこぼし過ぎだ!それもちょっとお腹いっぱいだ!
- サクサク進むわけではないのが逆転裁判のテキストなのだけれど、それにしてもちょっと回りくどさが強いかもと感じたのは、久しぶりに逆転裁判シリーズをやっているからだからなのかな…。
- その点アイリスちゃんとの会話はスムーズで大人でまともでとても安心感がありました。
- アイリスちゃんは正義。
- 陪審員にご近所に住むガリデブ夫人が選出されるの公平性に欠け過ぎではないか????大英帝国の司法大丈夫か??
- ”焼け焦げた本を持っていた”時点で大体の顛末がわかりましたね。
- とってもシンプルで不可思議な事故がこねくり回された結果ややこしい事件になっていただけというオチ。
- 刃先が欠けたナイフがあんなすっごい刺さることある???
- サーカスのビラがあったから、実は夫人ナイフ投げの名手なのでは???と思った時期もありました。
- パットさんがずりずり移動させた時になんらかの反応はなかったのかしら。
- 今回はようやく「被告人を信じる」というのが主軸になったのでよかった。逆転裁判はこうでなくっちゃ。
- 終盤はバンジークス卿、裁判長とともに「真相を解き明かす」方向性になったのはアツかった。
- 被害者についてなんの情報もでなかったけど、のちのち関わってくるのかな。
- 最後のホームズさんかっこよかったですね。ベストかっこいいよ。
- アイリスちゃんは正義。スサトちゃん呼び最高です。ありがとうございます。