本記事は大逆転裁判のネタバレを含みます。
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アソウギ、死ぬのか…?イギリスで捕まるのか?戦うのか?どうなるんだ…?
大逆転裁判1&2 プレイメモ① 大いなる旅立ちの冒険(ネタバレ) - DegoReco
- 2章始まったらもう死んでいて、でごさん大声出しちゃったよ。こんなパッケージの真ん中で元気そうにしているのに。そんなことあるかよ。この後綾里家の先祖が出てきて降霊術出演してくれる???
- ホームズ出てきた!なんて胡散臭いんだ。…え、つまりホームズの推理の穴を見つけなければならないってこと?プレイヤーでもわかるムジュンを見つけられないホームズは嫌だが
- スサトさんぶっ飛んでていいな。しかし、「~~ですとも!」と言われると、脳内で犬の声が聞こえるんだよな…ミサイル…。
- なんか推理パート始まった。ホームズさんのトンチキ推理のおかしなところを暴くのいやだなあ
- 壁に張り付いてるホームズさんどうなってんだよ
- この革命家の話も今後絡んでくるのかなぁ
- 滑って転んで頚椎骨折はさすがにアソウギ不憫すぎるだろ、と思ったら偽証だった。気の毒ではあるけど、証言を偽るのはダメだろ。モヤる。隣の部屋に猫がいった話を解き明かしたら、そこで語られる真実もまた嘘で…みたいな遠回りは今まであまりなかった気がする。ちょっと回りくどい気もする。
- 蛇の話必要だった?
- 終盤いきなりホームズさんがまともなキレッキレ推理し始めてて驚く。あなた結局どっちキャラなの
- いくら暗かったとはいえ、鐘の半分を見落とすのは納得いかないんだが…。ダイイングメッセージもきれいに書いているのに、床に落ちてるものを探しきれないのは嘘でしょ…
- っていうかアソウギの部屋に行く時に変装しておきなさいよ。なんでニコミナスタイルで行くの。
- 凶悪犯にやられて、とか真実を知ってしまって、とかではなく、マジでとばっちりで死んでしまうのアソウギ不憫すぎるよ。ニコミナがめちゃくちゃ救世主的に大活躍する展開がこの後にあることを祈る…。
- 今までいた人が急にいなくなる寂しさを噛みしめるエンディング。スサトさん…。そもそもスサトさんの家族とアソウギはどういうつながりだったの…。
- アソウギ家に伝わる狩魔の刀。狩魔の…刀…?(ムチがちらつく)
このままの勢いで3話もプレイ。
- 「逆転裁判」の根底は、「被告人を信じる」「無実だと信じる被告人が窮地に陥っているところをひっくり返す」だと思っているので、被告人が本当にやったかどうかわからない、という状況ってだけでモヤモヤする。
- こういう経験を経て、後世のナルホドくんの「真実の追求」が育まれていくのかもなぁ。でも逆転裁判を遊ぶ身としては、大前提の「被告人を信じる」ができないのがもどかしいよ。
- 陪審員への弁論というシステムまで実装されておる
- 見回すのも陪審員の意見同士をつなぐのもあるし、探偵パートでは推理もあるし、いろいろな要素あるな!大逆転裁判!
今までにないアクションで笑っちゃった #大逆転裁判 #TheGreatAceAttorney #NintendoSwitch pic.twitter.com/fcPp9cUjyS
— でご (@dego98) 2023年8月11日