お嫁さんがゴーストトリックをクリアするのを見ていたら、まんまとタクシュー作品に触れたくなったため、大逆転裁判1&2を始めた。今ならセール中です。(2023年8月15日まで半額の2,495円。)せっかくなのでプレイ記録を残していこうと思う。
当然のようにネタバレを含むので、ご注意されたし。逆に私にネタバレを浴びせるのもご遠慮ください。まだプレイ途中です。
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- いきなりワトソンが被害者で困惑。ホームズが出てくるらしいのは知っていたけど。それは困らないか?大丈夫か?
- アソウギのハチマキが謎の風で揺れてるのが気になったけど、ちゃんと謎の風で揺れてることに言及してくるのがさすがタクシュー。
- アソウギ、千尋さんポジションなのか?だとすると死んでしまう?…でもミツルギっぽい所作もあるな。だとしたら被疑者になってしまう?あるいは検事の道に行く可能性ある?
- 初戦はアウチさんなのね。いいですね。
- サイバンチョの雰囲気全然違うな
- 外交が絡んでくる…何か権力との戦いに巻き込まれます?蘇る逆転みたいな感じか?
- BGM、ちょいちょい逆転裁判でおなじみのメロディラインを背後に感じられて楽しい。
- 5や6をやってないので、その時(CGになった時)には既に実装されていたのかもしれないけれど、「アニメーションと絡めたカメラワーク」を手に入れた逆転裁判は演出の幅が広がってよいですね。人物へのズームや登場人物のモーションに合わせたカメラの動きがいい感じに盛り上げてくれる。
- 「正面から撃ったから正面に突っ伏して火傷した」みたいなことかと思ってたけど毒殺でなんだか回り道をした気持ちになった。毒殺して、拳銃を拾わせて、その隙に撃って椅子をひっくり返すとかちょっと無理がある気がしたけど……。
- 証拠品を先回りして調べてムジュンに気がついたときは快感だが、そこにどう持っていくのか?となるのがもどかしい。けどそれが醍醐味
- ムジュンが分かっても「このムジュンがどう解決に…?」となるのも醍醐味
- コバンが出てきたときは「は????」と声が出た。でもこのくだり必要だったのか?
- ナルホドくん初めての「異議あり!」の持って行き方がよかった。机も上手く叩けないし、元気な「はい!!」で差し込んでいたところから、自分でムジュンを見つけて叩きつけるところで、満を持しての「異議あり!!」激アツ
- 逆転裁判やりすぎてて、「ここは証拠が出尽くして困ったところに、あの助手っぽい子が『待った!!』する展開やな」とメタ読みしてしまってすいませんでした。(あってた)
- 治外法権的な感じで裁けない被疑者。のちのラスボスになるのかな?一話からめちゃくちゃ因縁仕込んでくるタイプのストーリー展開かぁ。あの先生も、助手さんも、今後どう絡んでくるのかな。
- アソウギ、死ぬのか…?イギリスで捕まるのか?戦うのか?どうなるんだ…?
- ホソナガさんいいキャラしてる。イトノコさんのようにこれから各事件で出てくれる人になるのかしら。
- プロローグ章から二転三転てんこ盛り。ちょっと長くない……?と思ったけど、果たして。ボリュームどれくらいなのかなあ。次回からは捜査パートもあるはず。