ここ最近 #SuperMarioBros35 #NintendoSwitchOnline #NintendoSwitch pic.twitter.com/1dO3gyfLFS
— でご (@dego98) 2020年10月21日
マリオ35でそこそこの確率で一位が取れるようになってきました。てんでダメなときもあるけど、平均としては五位前後な気がします。
上には上がいるし、コイン獲得数で言えば全然下の方なのですが、「それなりに勝てる」私が心がけていることを書き留めておきます。
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— でご (@dego98) 2020年10月21日
マリオ35でそこそこの確率で一位が取れるようになってきました。てんでダメなときもあるけど、平均としては五位前後な気がします。
上には上がいるし、コイン獲得数で言えば全然下の方なのですが、「それなりに勝てる」私が心がけていることを書き留めておきます。
続きを読む鬼滅の刃は「遅ればせながらアニメをアマプラで見た勢」でした。原作は読んでおらず、タイムラインで原作を読んだ方々がざわついているのを見たり見ないふりをしたりしていた、そんな立ち位置だった私が映画を見た感想記事になります。
・「おもしろいと聞くなぁ」ということで入院中にアニメ1話を視聴してダメージを受けた。
・無事にアニメは完走した。内容というより、技の活き方やキャラの個性の出し方により私の中の「男の子」をいい感じに呼び覚まされ、また映像のクオリティに引き込まれた。
・タイムラインで原作を読んでいる方がざわつく様を見ていたので、ヒヤヒヤしながら劇場版を見ることになった。(今後それなりに悲しいことが起きるんだろうなと推測できるけど、具体的に誰がどうなるのかは知らない、という状況)
※本記事は「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」のネタバレがあります。また、原作の「今後」についてふんわりとだけ知って(しまって)いるので、まっっったく原作の情報を知らない方にとってはネタバレと思う部分があるかもしれません。
続きを読む※12/16以降地域共通クーポンは紙クーポンに変更となる旨アナウンスがありました
gotoトラベルがスタートしてから2ヶ月以上が経った。当初は様々な混乱があったりもしたが、今は地域共通クーポンなんていう追加要素も出てきている。
私はたまたま
いずれのタイミングでも利用したので、記録として残しておこうと思う。最後には地域共通クーポンを使った話も書いているので、これから使うつもりの方の参考になれば。(Go Toイートについては全然活用してないので紹介しておりません。ご容赦を)
続きを読む最近unrailed!というゲームを購入しました。今まではsteamのみで、動画で楽しそうな様子を見て気になっていたんですよね。
【unrailed!】爆笑と喧嘩の連鎖が止まりません!ゴー☆ジャス鉄道部、発車オーライ!【打倒たちアカ546m!!】
ついにスイッチにも登場!ということで早速ダウンロードしました。
ぐるぐる #NintendoSwitch pic.twitter.com/cO8QOKiJxh
— でご (@dego98) 2020年10月7日
続きを読む
「トラブルを防ぐために施した施策や運用ルール」が手間すぎて、新たな問題を発生させている。
…といったことを、管理部門で働いている中で何度か見てきた。入社したら既にそういったことが複雑に絡まり合っていたり、上の方で勝手に決まったり、そうなるのを止められなかったり、気づけば私もやってしまったり。反省することも多々あるが、一度書き留めておこうと思う。
続きを読むオーバークック2、季節のアップデート「お月見」が10月1日に配信されました。
PS5とxboxで1と2の完全版を同梱した新作を控えているので、これでオーバークック2が完成したのかな?という感じがします。
続きを読む今までDLC関係で書いた記事
キッチンを守る新しいモードが追加!オーバークック2「飢えて怒れる大群の夜」
Overcooked2(オーバークック2)追加コンテンツ「カオスカーニバル」が追加されたぞ!
Overcooked2(オーバークック2)無料アップデート「ウィンターワンダーランド」が追加されたぞ!
「リモートワークでは空気感が共有できない」
「リモートワークではクリエイティブな仕事ができない。一人で完結できる仕事をしてもらうしかなく、なんならそれは業務委託でも良い気がする」
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が進む頃、今後の方向性を考えていたときの上司の発言に首をかしげることが多くあった。これらの決めつけはどういったところからくるのか。見ている視点が違いすぎるな…と今思い返すだけでスッと感情が冷えてしまう。
急ごしらえの在宅勤務で様々な弊害に遭遇することはあったが、在宅勤務も併用する形で事業運営をしていこうと経営判断がなされたはずだった。
…そうなっていてもなお、「在宅ではクリエイティブな議論ができない」「在宅では社員の様子がわからない」と、やってもいないのに決めつけられてしまう。他社がリモート状況でもうまくいってる事例を知っているからこそ、やってもないのに決めつけられるのが尚更もやもやする。(他社のやり方をそっくりそのままやればいいわけではないが)
こちらがいくらテキストのコミュニケーションを増やそうとしても、いわゆる他社事例を研究して提案したとしても、そもそもの「働き方」の土壌をアップデートしてくれない限り、新たなステージに立つことはできないのかもしれない。
そのアップデートを提案してくれるのが今回紹介する本、「会社には行かない」だ。
株式会社キャスターは全員がフルリモートで働く会社だ。その経験から気づいたこと、必要なこと、冒頭に書いたような「誤解」を説くような内容となっている。