実家でオリンピック最終日を迎え、レスリングを応援して盛り上がる…なんだか帰省した夏休みっぽいなぁ~という週末を過ごしました。両親はこういうスポーツイベントは…というか、どのジャンルでもトップアスリートの活躍を楽しむタイプなので、実家にいる時にオリンピックやってたらこんな感じだったな~~というのを懐かしんでいました。オリンピックお疲れさまでした。パラリンピックも楽しみですね。
実家の水回りがアップデートされており、扉を開ける度に「いらっしゃいませ~」と便座の蓋が開くシステムが導入されていた。最初はすごいすごいと喜んでいたが、こちとら無防備無意識でトイレに入っているのに一気に意識のスイッチを入れられるようで、毎回扉を開ける度にドキッとしていた。次回帰省したときにも忘れててびっくりするんだろうな…。
スポンサーリンク
ナンでカレーを食べる
ナンでカレー食べたくなってきた
— へなこ (@0zrs0) 2024年8月6日
お嫁さんはこう言い、無印でナンとカレーを買ってきました。
今日はこれだ!! pic.twitter.com/6H6AUj3Ue1
— でご (@dego98) 2024年8月10日
寝かす!!!! pic.twitter.com/YBDjKUgaWx
— でご (@dego98) 2024年8月10日
ちょりゃーっ pic.twitter.com/jHFN2Qv3ND
— でご (@dego98) 2024年8月10日
やーッ pic.twitter.com/jmjBbQTsdL
— でご (@dego98) 2024年8月10日
できたっピ!! pic.twitter.com/WcLvAiaXnn
— でご (@dego98) 2024年8月10日
おいしくできました。
ちなみに以前作ったときはこうなってました。どうやったらジンベエザメになるんだよ。
1回目(左)がうまくいったのに4回目(右)はジンベエザメになりました。 pic.twitter.com/WC1qfh80T0
— でご (@dego98) 2021年9月20日
太陽について考えた
テレビで『屋内で育てる野菜(※太陽の波長に近いライトを当てる)』の話をボーッと見ていて、「こういうのよく聞くけど、太陽って不思議だなぁ…そんな力があるんだなぁ…」と考えていた、が、突然ビビビと閃いた。
『太陽がすごいというか、太古の植物?微生物?が「なんか長時間降り注いでる光があるから、これをエネルギーに変えられるように細胞を進化させたろ」と太陽光をつかうようにした』
ってことなのでは!?と一人で興奮していました。
なおChatGPTくんに「ねえねえこれってどう!?」と聞いたらいい感じにまとめてくれました。
おっしゃるとおり、植物が光合成に太陽光を利用しているのは、太陽光が特別な成分を有しているからではなく、植物が進化の過程で太陽光に適応してきた結果だと考えられます。この考え方は、生物の進化のプロセスに関連するものであり、自然選択の一例です。
植物が太陽光を利用するようになった背景には、地球上で太陽光が最も豊富なエネルギー源であったことが考えられます。初期の光合成生物が太陽光を利用できる能力を獲得し、その特性が有利に働いたことで、次第にその能力を持つ生物が繁栄したと考えられます。
また、光合成で使われる光の波長(主に赤と青の光)が、植物の色素(クロロフィル)に吸収されやすいことも進化の過程で適応してきた結果です。これにより、植物は太陽光を最大限に活用してエネルギーを生産するようになったのです。
このように、植物が太陽光に適応して進化してきたという説は、進化論的にも妥当であり、自然界における適応の一例として理解できます。
ふむふむなるほど。でもこれってそう提唱されているとかいうものなのかな?
植物が太陽光に適応して光合成を行うようになったという考え方は、進化生物学に基づく一般的な理解であり、広く受け入れられている学説の一部です。これは、ダーウィンの自然選択説に関連する進化の過程の一例として捉えられています。
しかし、「植物が太陽光を利用するようになったのは、太陽光に特別な成分があるからではなく、植物が太陽光に適応したからだ」という具体的な表現が、そのまま独立した学説として提唱されているわけではありません。むしろ、この考え方は、生物の進化に関する広範な理論の一部であり、特定の研究者が特定の言葉で提唱した説というよりは、進化論に基づく一般的な理解の範疇に入ります。
要するに、これは学術的に支持されている進化論の一部であり、推論としても妥当ですが、独立した「学説」として特定の名前が付けられているわけではないと考えられます。
あくまでGPTくんの答えという前提ですが、まぁそう考えたらそういうことだよね、みたいな話でした。何を当たり前のことに興奮しとるんだと思われる読者もいらっしゃるかと思いますが、ずーっと「太陽光には不思議な力があるんだなぁ」と漠然と考えていた私的には、物の見方を考えれば違う考えも生まれるぞ!となる大きな事案となったのでした。
話は全然変わりますが、TwitterのTLに流れてきた文科省の『一家に1枚』が気になったので備忘メモ的に貼っておきますね。
『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』を始める
この手のゲームめっっっっっちゃ苦手。シレンやトルネコ、最近体験したので言うとクリプトオブネクロマンサー?も全然ダメだった。センスのかけらもない…ので敬遠していたのだが、これは朗報。かーいいポケモンといっしょに俺は冒険してやるぞ!ストーリーも良いと聞いているのでめちゃくちゃに楽しみ。
【週報】7/29-8/4 ロックマンワールドシリーズを完全制覇した - DegoReco
始めました。全然中身を知らないのでとっても楽しみ。まさかいきなり性格診断が始まるとは思わなかった。ずばり言い当てられている。おだやかでやさしい…でご…。

ミズゴロウは予想外だった。でごゴロウ、がんばります。
パートナーには、自分が初めてポケモンを遊んだときのパートナーであるフシギダネを選び(ポケモン赤を買ったのにフシギダネを選んだ当時の自分の感性よ)、救助隊の名前はCARPにしました。初期の「ポケモンズ」は主語がでかすぎるだろ。
現在は少しばかり進めて、しょっぱい依頼は受けない主義で依頼主にケチくさいこと言っていたダーテングさんが、より実力のあるフーディンパイセンに「おめぇそんなこと言ってないで依頼うけろや」と威圧されて素直に従いワタッコの依頼を片付けに行った結果、怒ったサンダーさんに攫われたところまで来ました。
ダーテングさんの起こした風で激おこになったサンダーさん、我々の眼の前でダーテングを誘拐して彼になんのメリットがあるのでしょう。「助けたければ」と言われましても。助けに行く義理もないんだけど。救助隊CARPとして彼はなんとしてでも救わなければ!と思う一方で、今サンダーさんに敵う気がしないので、適度に依頼をこなしてレベル上げをしています。このゲームは思ったより次のレベルまでに必要な経験値が多いな…。途中でビードルやウソッキーが仲間になりました。火ポケ欲しいけどまだ遭遇してないですね…。序盤は森が多くてくさタイプにビビり散らかすでごゴロウです。

今後は週報でちょくちょく進捗をお届けします。今のところ楽しく遊べている。パーティメンバーにいい感じに攻撃してもらうのが難しいけど…。
地震や台風と気が休まらないお盆休みですね。ちょっと前に防災用品や備蓄のストックを見直しといてよかったなぁと思いました。簡易トイレはストックを増やしてもいいかもなぁと思うなど。みなさまもどうぞ備えるものには備えて、ご安全に。
