仕事終わりにワンカップ。やってみたかったので。
手取川 山廃辛口 (石川・吉田酒造店)
北陸は日本酒が充実している。
菊水 白缶 (新潟・菊水酒造株式会社)
北陸新幹線、県をまたぐと、置いているお酒も変わる。
菊水白カップは目を引いた。
福千歳 ふくろうカップ (福井・田嶋酒造)
2月29日、12時5分。とある光景の写真をツイートしたところ、あれよあれよと拡散されて、気がつけば翌3月1日夜の時点で、18000回もリツイートされていました。
大阪駅、時空の広場がすごいことになってた。 pic.twitter.com/H0qF3mXtKy
— でご (@dego98) 2016年2月29日
この記事は自慢でもなんでもなく、今後もこんなリツイートされることないでしょうから、思いがけない展開になって「何が発生したか」を、記録として残してみようと思った次第です。
そもそも自分のネタであったり努力であったり、写真の腕とか関係なく、たまたま"その光景"が衝撃的だったから、だけなので、自分のツイートという意識が薄い。
<2017.1月 販売店等加筆修正しました>
突然ながら、新しい通勤カバンを買った話です。
今までは、割と一般的なビジネスバッグを使っており
(画像はイメージです)
3年ほど使っていたのと、コーヒーを入れたボトルや財布や何やらかんやらを入れて、地味に荷物を重くしてしまうタイプの人間なので、「リュックほしいな」と思うようになったのが一つ。
とはいえ、ビジネスリュックといえばナイロン地の、いかにもなリュックが多い。TUMIやporterのいかにも感が、自分はそんなに好きではなかったので悩んでいたのですが、先日出合えました。カジュアルすぎず、ビジネスすぎないリュック。おまけにリュック以外の変形も可能!
それが今回紹介する商品、QWSTIONのカバンです。
続きを読むもう8年ほど前になるのですが、とある病気に罹った際処方された薬に、本当に自分に合わない粉薬がありました。
もともと粉薬が苦手で、とはいえオブラートも苦手で…。
これ、わかる人にはわかると思うんですが、オブラートって飲み込むのに苦戦すると粉が漏れ出て悲惨になるし、とはいえちょっと大きな包みになってしまうと、飲み込むのがうまくいかないことがある。
話を戻しまして… その粉薬が異常に口に合わないし、オブラートに包むにしても一回の量が多すぎて、わけて包んで飲んでいたら毎食後とんでもないことになる。
本当に服薬を続けられる自信がない。でも飲み続けないといけない、という状況下に陥っておりました。
そんな時に見つけたのが、龍角散のらくらく服薬ゼリーでした。
今公式ホームページを見ると、ずいぶん立派になって・・・と嬉しく思います。小さなお子様には「おくすりのめたね」をぜひ。
ちなみに、なにも粉薬に限らず、錠剤でも飲むときの助けになりますよ。
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突然ですが、新卒で入った会社で丸4年ちょっと務め、転職をして1年半が経過しております。
せっかくの経験だったので記録でも残しておこうと思いながら思いながら、なかなかできていなかったので、転職活動について思い返しながら書いてみようと思います。
最近はenさんもリクルートさんも、広告をたくさん掲出しているので、思い立った次第でもある。
今回の記事では転職活動でのサービス使用感を、機会があれば、当事使ったサービスの比較もしようかなと。少し前の情報になるので、必要かどうか考えどころではあるのですが。
ホテルで味わうお酒はサイコーシリーズ。
普段関西にいるので、東京ではお店で出会う日本酒も違う。
極端な話、「コンビニで売っているカップ酒」ですら違う。
それを、関東のダシであるどん兵衛と味わうの巻。
梅一輪 (千葉・梅一輪酒造)
同じホテルでの2日目。
大阪や京都では伏見・灘のお酒が多く
東京だと関東・東北のお酒が多いイメージ。どちらかと言えば東北多め。
浪の音 特別純米(大阪・浪乃音酒造)
所変わって、ここは奄美大島。なんで奄美で大阪の日本酒飲んどんねん・・という話ですが、伊丹空港の日本酒売り場が充実していて、つい・・。
当たり前かもしれませんが、奄美大島では全然日本酒に出合えませんでした。焼酎一択。酒屋さんでカップ酒が見つからない見つからない。4号瓶とかはありました。なんと大関や白鶴。やはり鹿児島も西日本なんや!という気持ち。
鷹正宗 トップテン (福岡 鷹正宗)
広島の酒(広島・白牡丹酒造)
広島もお酒が非常に多い。西条は特に蔵が密集しており(本当に密集していて笑ってしまった)、日本酒好きとしては一度は訪れておきたい街だと思いました。酒まつりの時に行ってみたいな。
ひとくち名醸蔵 賀茂泉 純米吟醸(広島・賀茂泉酒造)
お酒をお土産にすると重い!けど、カップ酒なら軽い!帰りに飲めちゃう!おいおい最高かよ。という話。
三光 生原酒 (岡山 三光正宗株式会社)
旅の帰りに地元の食と酒を飲みながら帰る愉悦
鬼太郎純吟 (鳥取 千代むすび酒造)
観光地に行くと、観光名所やらとコラボしているお酒も在る例。
水木しげる先生を偲びながら。(行った時はまだご存命でしたが・・)
米子駅、ほんと水木ファンにはたまらない感じでした。境港行ったらとんでもないんだろうなぁ、と思いながら。この時は出張だったので足を運べませんでしたが。
愛宕の松 特別純米 チョコえもん カップ(宮城・新澤醸造店)
伯楽星・愛宕の松 (株)新澤醸造店 特約店 (有)つちたつ酒店
(酒造さんのHP見つからず・・)
ゆるキャラコラボなんてのも、多くなっています。