以前も紹介しているのですが、あまりにも好きなお店なのでもう一度紹介します。過去の記事で取り上げた時が2014年1月ですが、今に至るまでに何度行ったかもうわからない。
最寄り駅は阪神電車新在家駅。駅を出て1分もしないうちに到着します。
JRで言うと六甲道駅が最寄り駅。坂を下って10分弱で到着します。
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『産休・育休』
(産前休業・産後休業・育児休業)
「産前休業」…出産予定日前42日までの間(6週間)、本人の請求により、お休みできる法律。請求しないこともできるので、タイミングはご自身とお医者さんの判断等によって考えることが可能。有給休暇と併せてもりもり休む人もいます。
「産後休業」…出産日の翌日から56日(8週間)、会社はその人を働かせてはいけない期間のお休み。産前と違うのは、請求しようがしまいがお休みになります。(6週以後は、本人の請求と医者の判断があれば働けたりもするみたいですが…)
「育児休業」…お子さんを育てるにあたって会社をお休みする制度。請求することにより、子が一歳になるまで取得することが可能。(この期間はあくまで最低期間なので、会社によってはもう少し長いところもあります)産前産後と違って、これは父親でも取得が可能。
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『源泉徴収票(げんせんちょうしゅうひょう)』
だいたい12月か1月のお給料の際に会社からもらう。
この1年(1月〜12月)で、会社があなたに支払ったお金と、そこから預かったお金の明細書。
「源泉徴収」=「給与からの預かった」と思っていいと思います。
会社が引いたといっても、「本来従業員が払わなきゃいけないものを、会社が給料から引いて代わりに納める」という具合です。
「これだけのお金を支払いました」
「一方で、これだけのお金を預かって、税を納めました」
基本的には「ふーん。1年間でこれだけもらったのかぁ」と思っておけば大丈夫。
氏名や住所があっているかだけは確認しましょう。
続きを読む会社で働くことになると、色々と手続きが進みます。
いろんなルールの中でお金がもらえたり制度が使えたりして
なんだかよくわからないけど、自分の生活が回っていく。
知らない制度やルールがあるけれど、だいたいその手続きとかは他の人がやってくれる。自分がちゃんと知らなくても、会社の人がやってくれる。
それで良いような気がします。やってくれるし、会社(使用者)はやる義務があるから。
でも、「ちゃんと」じゃなくても「少しは」知っておくと、おもしろいかもしれない。
続きを読む先日偶然見つけたお店が美味しくて、再訪したらやっぱりおいしかったので定期的に行くことに決めたお店を紹介します。
京阪堂島ビルや堂島アバンザ、堂島プラザビルなど、堂島界隈のオフィス街の、大通りから少し外れたところにあります。
2016年10月開店の新しいお店です。
店内はそこまで広くなく、カウンター席が9席と、5名がけテーブルが2つ。
カウンター席は目の前で店主が…炉端焼きというのでしょうか。炭火でいろいろ焼いてくれます。テーブル席は囲炉裏があります。囲炉裏。
店主と宴会部長(という肩書の女性店員さん)と、あまり話せていませんがバイトの子なのかもう1名くらいはお店にいらっしゃいました。
初回で感動したのは
・価格以上のボリュームのお造り
・豊富で、かつ時期に合わせて仕入れる日本酒
・炭火で焼いたイワナがうまい
・しいたけがとにかくうまい
・炭火で焼いたイワナがうまい
二回目で感動したのは
・1回目の来店を覚えていてくれた(2週間弱ぶり)
・やっぱりお造りがうまい
・日本酒変わっとるし、おすすめもしてくれるし
・熱燗が最高にかっこいい
・炭火で焼いたイワナがとにかくうまい
・・・ということです。写真を交えてお伝えしましょう。
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