DegoReco

でごのつづるレコメンド。レコード。おすすめと、記録。

シンカリオンの持つコンテンツ力と発展性がおもしろい

今冬より、テレビアニメ「シンカリオン」が始まりました。

 

作品自体楽しく見ていたのですが、西日本に住むものとして、これはうまいなー!JR東日本!(というかジェイアール東日本企画!)と思うことが たくさんあったので、ちょっと纏めてみます。

 

続きを読む

【読書】「抵抗勢力との向き合い方/榊巻亮」

抵抗勢力との向き合い方

抵抗勢力との向き合い方

 

タイトルのインパクトから、「抵抗勢力をどう説き伏せるか」みたいな印象を持ってしまったが、全然違った。

『物事を進める際に「反発する人」「抵抗する人」「協力してくれない人」が出てきた際、どう対処するか。ということと、むしろそんな反応をされるということは、進めようとしていることや、進め方に落ち度があるのではないか?という視点を持とう』ということについて、実例を交えて解説してくれる非常に理解しやすい本だった。

抵抗勢力が必ずしも悪なのではない。というところが重要なポイント。

◯◯改革プロジェクトをやるぞー!と上層部が息巻いても、現場としては「今やるべきは◯◯じゃねーわ」としらけてしまう、みたいな構図のとき、現場は現場の正義がある。

続きを読む

求職側も採用側も経験した私がぼんやりと昨今の転職・採用事情について考えてみる

過去にこんな記事を書きました

dego98.hatenablog.com

 

それからちょっと経ちまして、最近働き方云々の話を書きつつ読みつつ、あらためてまとめてみようと思ったので…

  

続きを読む

「固定残業代」の都合の良さと怖いところ 職業安定法改正について

求人票を見ていると

「月給◯◯円  ※固定残業代30時間分を含む」みたいな表記、ありますよね。

固定残業代、つまり30時間残業しようがしまいが勝手にその分のお金は入るぞ!ということで、残業しない人にはラッキー、30時間を超えたらそれはそれで支払われるし、悪いことないじゃん!と社員に思わせる都合のいいやり方の一つだと思うのですが、今回法律の改正で、少しだけメスが入りました。

 

 

時間外労働の有無に関わらず一定の手当を支給する制度(いわゆる「固定残業代」)を採用する場合は、以下のような記載が必要です。

① 基本給 ××円(②の手当を除く額)

② □□手当(時間外労働の有無に関わらず、○時間分の時間外手当として△△円を支給)

③ ○時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給 

(引用元 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000171017_1.pdf ) 

固定残業代について、採用するなら採用するでちゃんと書くんやで!!ってことです。

私が丹精込めて描いた解説イラストと共に、固定残業代の都合のよさと、なぜ愛用している会社が多いかと、こんなメスが入るのはなんでか?ご紹介します。

続きを読む

一歩はどのような思いで拳を振り下ろしたのか 1206話「帰り道」

今週のはじめの一歩はぐっと胸に来るものがありました。

ここ最近では、パンチドランカー自覚から、再起戦の敗北。引退の示唆まで。
鷹村の豪快な勝利との対比で、重たい影を残した数週間の連載が続いていました。

今週はその帰り道。

続きを読む

着物を着る人と市場の関係性に思いを馳せてみた (仮説:業界が市場を限定してきたのではないか)

レンタル着物などの経験を経て、「着物を始めてみたい」「ちょっと普段でも着物を着てみたい」という思いを持ったものの、どこに相談すればいいんだろうと悩んで街の着物屋さんに行ってみた結果「おっ!着物着てみたいの!?どう、これ大島紬(ン十万円!!)一着もっといて損はないですよ」

みたいな接客にあったことがある人は多いのではないでしょうか。

続きを読む

チームマネジメントとは何なのかを考えてみる

こんなタイトルにしてみたけれど、私はチームマネジメントをしたことがありません。
やったことがあるといえば、日常業務を後輩やほかのメンバーに教えて
日々の業務が回るようにスケジュールを管理したり、という実務ベースの管理だけ。

幸いにも、そういった本を読んだり、人事担当としてそういったセミナーに足を運んだりはしておりいろいろ刺激を受けることは多くありました。

いわゆる課長や部長といった、役職をもった管理職が行うマネジメントってなんなんだろうなと思いを馳せてみる次第です。
そこで、組織のマネジメントを行う管理職…とくに中間管理職と呼ばれる方に求められる役割について、空想と妄想で理想を語ってみようかなと思います。

続きを読む